疲れや冷え性とストレスの関係性

ストレスを溜め込んでしまうと、身体に様々な支障が出てしまう事は知っていると思います。
疲れや冷え性の症状もストレスによって現れる症状の1つだと言えるでしょう。
ではそれぞれどのような関係性があるのか紹介します。

疲れとストレスが自律神経のバランスを崩してしまう

ストレスが溜まってしまうと、自律神経はバランスを崩し乱れてしまいます。
その結果、眠りが浅くなり、何度も夜中に目が覚めてしまうなど、不眠の症状が現れてしまいます。
そもそも睡眠とは身体と脳を休めて、身体を回復させる重要な役割があります。
なのに、しっかり睡眠が取れていないと、休息できていないわけですから、当然疲れもなかなか取れません。

なので、ストレスが溜まると疲労回復のスピードが遅くなる事に、因果関係があるわけです。
またそれ以外の理由でもストレスによって胃が荒れてしまいます。
そのため消化の機能が低下し、必要な栄養素が摂取できなくなってしまいます。
そうなると必要な栄養素が血液によって届けられなくなってしまうので、細胞が活性化せずに、新陳代謝の機能も低下し、疲れやすい身体になってしまいます。
血液だって栄養を届けられないだけでなく、ストレスが原因で活性酸素が増える事で、血液がドロドロになり流れが悪くなってしまいます。その結果ストレスは疲れや冷え性の原因になり、身体のあらゆる部分で支障が出てしまいます。

冷え性とストレスが血液の流れを悪くさせる

先ほども少し紹介しましたが、ストレスにより活性酸素が増える事で血液がドロドロになります。
すると血液の流れが悪くなり、冷え性になってしまいます。
冷え性になる事で免疫力が低下したり、新陳代謝の機能が落ちるなど、体調不良に陥ってしまいます。
体力も低下する事で、なかなか疲労回復もできなくなってしまいます。

このように疲れやすい身体になった後に、冷え性を改善するために運動をしようと思っても、なかなか運動をする気持ちになれませんよね。そのため、できればこのような症状が現れる前から適度に運動をする、栄養のバランスのとれた食事をとるなど、予防に努める事をお勧めします。

あまり疲れ、冷え性、ストレスぐらいで病院へ行こうと思う人はいないかもしれません。
ですがこの状態を放置する事で、症状が悪化し、もっと重い病気になる可能性があります。
なので、症状が出る前、もしくは症状が軽い段階で、症状の改善に励みましょう。