疲れや冷え性の原因と症状と対処法

疲れや冷え性が身体によくないという事は分かっていても、何が原因なのか、そして具体的にはどのような症状が現れるのかはよく分からないという人も多いのではないでしょうか?なので、原因と症状、そして改善方法について紹介します。

疲れが溜まり体調不良がダルさへと体を導く悪循環

まず原因は1つに特定する事は難しく、日常生活の中で様々な要因が積み重なった事で、身体がSOSを出している状態だと考えて下さい。
例えばストレスや、運動不足、不規則な生活や睡眠不足、偏った食生活なども原因となりえます。
また疲れていると眠りが浅くなり、眠りが浅くなる事で疲れが回復されずに、疲れの症状は悪化するという悪循環もよく見られます。
他にもストレスがホルモンバランスを崩し、その結果自律神経が乱れてしまう。
そして自律神経が乱れた結果、慢性疲労や冷え性の症状が悪化してしまうというわけです。

冷え性により血液の流れは悪くなってしまうと、新陳代謝の機能も低下してしまいます。
すると、細胞は活動が鈍り、不要な老廃物が排出されにくくなってしまうため、疲労が蓄積してしまいます。
抵抗力や免疫力も低下してしまうので、風邪やウィルスに感染し、その体調不良がダルさや疲労を倍増させてしまうのです。

このように様々な要因がお互いに影響しあって、放っておくと悪い方向へどんどん進んでしまうので、体調がイマイチだと感じた場合は日常生活を見直し改善する事をお勧めします。

頭痛や肌荒れなど多くの症状を引き起こす疲れや冷え性

では次に現れる様々な症状について紹介します。
ですが、あまりに症状が多すぎて書ききれないのが現状です。
冷え性の症状であれば、寝つきが悪くなる、ダルい、頭痛、肌荒れ、生理痛、肩こり、免疫力の低下、便秘などが主な症状となります。そ

して便秘が悪化すれば、腸内の細菌のバランスが崩れてしまい、脂質や糖の分解や吸収に影響を与えてしまいます。
そのため動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の原因にもなります。
また冷え性で自律神経が乱れて、自律神経失調症が発生したり、不眠や膀胱炎などが発生するケースもあります。

肉体的にも様々な症状が現れますが、実は心にも様々な症状が現れてしまいます。
不安や無気力、憂鬱、イライラなどの心の疲れが悪化してしまうと、心の病気にまで発展する恐れがあります。

疲労回復の妨げになるストレスをフリーにせよ!

そして、疲れも冷え性もストレスと大きく関係しています。
ストレスが溜まると、体内で活性酸素が増えてしまいます。
活性酸素とは身体に悪影響を及ぼし、疲労回復の妨げとなっているわけです。
またストレスは、自律神経のバランスを崩してしまい、血液の流れが悪くなる事で冷え性も引き起こします。
そして冷え性になると交換神経の緊張をもたらすので、さらにストレスを感じやすい状況になります。

適度な運動としっかりした睡眠で日常生活を快適に過ごすように

では、これらの症状を改善し、心身共に健康的になるためにはどうしたらいいのか?というと、日常生活を改善する必要があります。
栄養のバランスの取れた食事を1日3回、決まった時間に摂取する事、適度な運動をする事、睡眠時間をしっかり確保する事。
昼夜逆転といった不規則な生活を改める事、身体を冷やさないように注意する事などが挙げられます。

そして難しいかもしれませんが、ストレスと上手に付き合う事です。
時にはストレスの原因となっている事柄から逃げる事も必要ですが、全てのストレスから逃げて生活をする事は不可能です。

なので、ストレスは感じていても、そのストレスを溜めこまずに、発散する事が重要なのです。
ストレスの解消方法は、自分の好きな事をする事です。
なので、1人1人違っているので、自分なりのストレス発散法を見つけるようにして下さい。